頭皮ケアを怠ると顔まで老ける!? 夏の終わりの徹底ヘアケア特集

秋は髪や頭皮のダメージが目立ちやすい季節

ダメージの原因は、強い紫外線、汗による頭皮の汚れ、夏バテによる食欲減退や栄養バランスの乱れ、熱帯夜などによる睡眠不足、エアコンなどによる乾燥など

これからの季節は、夏のダメージをリセットしつつ、秋からの本格的な乾燥シーズンに向けたケアも考えなければなりません。

秋は髪や頭皮のダメージが目立ちやすい季節

気がつかないうちに髪や頭皮が弱っているかもしれません。
当てはまる項目があるようなら早めに対策を!

フケ、かゆみがある。枝毛、切れ毛がある。頭皮が硬い。ひとつでも当てはまる方は、以下のケアをお試しください。

ふんわり髪と頭皮の健康を両立する毎日のお手入れとは

髪や頭皮のダメージには、頭皮マッサージがおすすめ。毎日ケアすることで髪そのものが変化していくはず。
ゆったりリラックスした気分で、楽しみながらマッサージしましょう。

ジグザグシャンプー
シャンプーをするときは、髪の生え際から後頭部に向かって指をジグザグさせながら優しく洗います。爪を立てたり、髪に強い摩擦を与えるような洗い方は禁物。

ジグザグシャンプー

すすぎはしっかり
熱すぎるお湯は皮脂を必要以上に落としてしまうのでぬるめのお湯で、すすぎ残しのないようしっかり流しましょう。シャンプーやトリートメントが髪に残っていると、毛穴のつまりやフケなど頭皮トラブルの原因になり、頭皮の老化を早める原因にもなります。

すすぎはしっかり

頭皮全体をマッサージ
しっかりタオルドライした頭皮をマッサージ。両手を頭の上で組み、手のひらで軽く頭皮を頭頂部に持ち上げるようにします。次に、指先でポンポンとつまむようにしながら、頭全体を刺激し、頭皮の血行を促進します。

頭皮全体をマッサージ

頭皮の引き上げマッサージ
親指以外の指の腹を生え際に置き、頭頂部に向けて頭皮を引き上げるイメージで指圧します。

頭皮の引き上げマッサージ

ドライヤーは30cm以上離して
ドライヤーの温風を近くから同じ所に長時間かけていると、頭皮と髪を必要以上に乾燥させてしまいます。ドライヤーは30cm以上離して、同じところに長時間あてないようにしましょう。

ドライヤーは30cm以上離して

頭皮は肌の延長。スキンケア同様のケアが必要です

肌や髪は、しっかりケアをしていても、頭皮にはあまり気を使っていないという人が多いのではないでしょうか。でも、頭皮と肌のダメージはリンクしているので、特に季節の変わり目には、頭皮も同時にいたわってあげると驚くほどの効果があるかも!?頭皮ケアを徹底して、髪もお肌も美しく整えましょう。

意外と誤解が多いヘアケアQ&A

実は髪にまつわるケア方法は誤解が多いといわれます。せっかくのお手入れが逆効果にならないように正しいケアを身に付けましょう!

頭皮の毛穴の汚れはしっかり取った方がいい?
洗いすぎに注意!
毛穴の汚れに神経質になりすぎて必要な皮脂も奪ってしまうと、かえって頭皮トラブルの原因になることも。シャンプーは1日1回にとどめ、地肌を傷つけない、洗いすぎない、しっかりすすぐのがポイントです。

洗髪後は自然乾燥でも大丈夫?
ドライヤーで乾かしましょう
髪が濡れている状態が続くと、雑菌が繁殖しやすくなり、匂いやかゆみのもととなることも。また、濡れた髪はキューティクルが開いたままになっているため、とても傷つきやすい状態。頭皮を中心に短時間でドライヤーを使うようにしましょう。

シャンプー選びのポイントは?
基本は髪と頭皮にやさしいということ
使い心地や香りがよくても、洗い上がりにきしみがあったり、使っているうちに髪の調子が悪くなってしまったのでは困りますね。髪や頭皮の状態を優先するのであれば、アミノ酸系シャンプー、自然素材のシャンプーなどを選びましょう。

トリートメントは根元から毛先までたっぷりつけた方が良いの?
その使い方はNGです
トリートメントは、根元の数センチは残して髪につけるのが正解。ものによっては地肌全体になじませるものもありますが、基本的には、適量を水分とともに揉み込み、しばらく放置するのが正しい使い方です。流すときは、ぬめりがなくなる程度まですすぎましょう。

しっかりとしたスキンケアで美肌を目指しましょう

夏の終わりから秋にかけてのケアで重要なことは、
何よりも夏の肌ダメージをしっかり取り除いてあげること。

この時季の肌は、夏の紫外線によるダメージを受けている。季節の変わり目なので肌が敏感になっている。空気が乾燥しているため、肌も乾燥している。新陳代謝が下がってしまい、肌のバランスも乱れがち

まずは、夏に溜めた肌の疲れを取り除いて、肌を健康的な状態に戻すことが大切です。

夏の紫外線や長時間エアコンにさらされ、肌の内部は思っている以上に乾燥しています!しっかり保湿をして、肌の水分量をアップさせましょう。化粧水は、少量を数回に分けてつけ、ハンドプレスで肌に浸透させるのがポイントです。

化粧水を浸透させたら、その水分をキープすることが必要。
美容液は有効成分が多く配合されているため、美肌づくりにおすすめ。保湿や美白※など、肌悩みに合わせて選びましょう。最後は、乳液やクリームでフタをすることで、お肌から水分を逃がしにくくし、乾燥から守ってくれます。
※美白:メラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぐ効果。

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