岡山県鏡野町産 紫黒米
ポリフェノールの一種「アントシアニン」を含む古代のもち米です。
普通のうるち米に比べてミネラルが2〜3倍、食物繊維が3倍と栄養成分が豊富に含まれています。

【分量】
標準分量は米10に対して紫黒米1です。
目安として、白米3合に対し紫黒米大さじ1杯を混ぜてください。
【使用方法】
紫黒米は洗っていただく必要はありません。洗っていただいたお米に混ぜてください。
水加減は通常の白米と同様にご利用ください。
岡山県鏡野町産 紫黒米
<140g>
洗った白米2〜3合に対し、大さじ1杯が目安です。ご飯が鮮やかな紫色に炊き上がります。
<カロリー> 大さじ1杯(約10g)あたり36キロカロリー
直射日光や高温多湿を避け、冷暗所で保存してください。 また、開封後はなるべく冷蔵庫で保存してください。
精米しておりませんので、一部に雑穀や籾等(もみがら)が混ざることがございます。


日本では、古来より神事やお祝事に、「縁喜米」「出世米」として、色のついたお米が炊かれていましたが、おめでたいときに炊かれる赤飯もこの紫黒米がルーツだといわれています。 また、中国では薬膳料理に用いられたほか、漢方薬の原料としても重用されてきました。 中国の古書「本草網目」には、紫黒米が中国の歴代皇帝に薬用米として献上されていた旨が記されています。
白米に比べ栄養価も高く、カルシウム、鉄、マグネシウムなどのミネラル分のほか、食物繊維やビタミン類も豊富に含まれています。 また、お米の表面を彩る紫色は、アントシアニン系色素で、さまざまな働きで注目 を集めているポリフェノールの一種です。

岡山県鏡野町産 紫黒米の口コミ
真っ白より少し色が付きますのできれいです。
が、粒粒が残るので、おかゆにする時、水をしっかり含ませて時間をかけて煮た方が良いと思います。
市販のお弁当の黒米にはない美味しさがあります。
ポリフェノールがとれるので、いつも白米に混ぜて炊いています。
※個人の感想であり、商品の効能を確約するものではありません。
※商品によってはリニューアルをしている場合があるため、投稿内容の情報が現在の商品と異なる場合があります。
予めご了承ください。
<岡山県鏡野町産 紫黒米の原材料名>
紫黒米(岡山県鏡野町産)【販売者】株式会社 山田養蜂場