紅茶の国スリランカが生んだ
香り高い「ウバ茶」

インド洋の真珠とも言われる美しい自然景観が今なお残るスリランカ。
紅茶の名産国として有名なスリランカの紅茶は「セイロンティー」と呼ばれており、
その中でも特に希少な「ウバ茶」を使用しました。
世界三大紅茶の一つ「ウバ」
インド「ダージリン」、中国「キームン」と並んで、
世界三大紅茶として知られるスリランカの「ウバ」。
その中でも、生産量の0.1%未満という希少な有機
栽培茶葉を使用しています。


ハイグロウンティーならではの
格式高い風味と味わい
標高1,600mもの高地で栽培された「ウバ」は、セイ
ロンティーの中でも高級茶として知られています。
厳しい気候の中で栽培された高品質の茶葉を管理の
行き届いた工場で仕上げます。