「はちみつレモン」といえば、学生の頃に部活動などの差し入れでもらったという方も多いのではないでしょうか。私も、実際に部活動が終わってからみんなと一緒に食べた甘酸っぱい味が記憶に残っています。
あの爽やかな甘酸っぱい味は、乾いた喉を潤しますし、一気にリフレッシュしたのを思い出します。
そんな懐かしいレモンのはちみつ漬ですが、実はスーパーフードだったことをご存知でしたか?(改めて昔の人の知恵はすごいな・・・と実感しました)
今、それが話題になって大注目を浴びているのです。
「はちみつレモン」は、果実の部分だけを食べて、皮は捨ててしまうという方が多いのではないでしょうか。
そんな、捨てられる存在のレモンの皮には、秘められた成分と驚くべき効果があったのです。
実は、レモンに含まれるビタミンCの含有量は搾り汁よりも「皮」の方が多いということ。
皮も含めたレモンの全果には120gに120mg(※3)のビタミンCが含まれていると定義されているため、私が昔皮ごと食べていた「はちみつレモン」は、レモン果汁6個分以上のビタミンCが含まれているということになるのです!
ビタミンCのサプリメントを摂っているようなものですよね。
※3 出典元(全果1個当たりのビタミンC) : 食品詳細【出典:日本食品標準成分表2020年版(八訂)】
要するに、レモンの「皮」のほうが果汁よりも豊富にビタミンCが含まれています。
レモンの全果を無駄なく摂取できる「はちみつレモン」は非常に優れたビタミンC補給になるのです。
昔なつかしの味「はちみつレモン」ですが、皮までおいしく食べられるとびきりの逸品があることをご存知でしたか?
それは、山田養蜂場(岡山県苫田郡鏡野町)で製造される「輪切りレモンはちみつ漬」。
リピーターが多く、年中売れ続けている大人気の商品です。
もちろん、今年も注文が殺到しています。
その1. 安全に皮までまるごと食べられるからビタミンCたっぷり!
→先にもお伝えしましたように、皮までまるごと食べられるから、果汁だけよりも豊富にビタミンCが摂取できます。ビタミン不足に悩んでいる人にはぴったりです。味も爽やかな甘酸っぱさでおいしいから、子どもから大人まで大人気!
ワックス・防腐剤不使用だから安心して皮までおいしく食べられます。まさに手作りの味。
その2. 原材料は瀬戸内産レモンとはちみつだけ
→レモンは、瀬戸内地方で育った国産を使用しています。レモンは寒さに弱いため、冬でも温暖な瀬戸内海式気候はレモン作りに最適な土地柄なのだとか。ジューシーで香りもよく酸味もしっかりしているので、漬けられている穏やかな甘さのはちみつとの相性も抜群!
その3. 安全のためには手間を掛け過ぎるほど掛ける企業努力
→レモンは一つひとつ丁寧に手洗い(@)し、丸ごとスライス(A)。食べやすいように手作業で種を一つひとつ取り除き(B)、はちみつに漬け込んでいます(C)。
山田養蜂場独自の製法によって、レモン皮にもはちみつがしっかりとしみ込み、レモン特有のほろ苦さも味わえます。
その4. 使用用途も多岐にわたる!
炭酸で割ってスッキリおいしい
朝食のトーストやホットケーキの上にのせて
(子どもにも人気)
ヨーグルトのトッピングにも
紅茶に入れて香り豊かな
レモンティーでティータイム
「輪切りレモンはちみつ漬」をご紹介させていただきましたが、手作業が多く手間がかかっている本当の意味での手作りの味。ですから、一日に生産できる数量も限られています。
昔なつかしの本物の味を実感したい、皮ごと食べてビタミンCをたっぷり摂取したい、お料理に使ってみたい、お世話になったあの人へプレゼントしたいという方は、このページからご購入いただけます。
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