生鮮魚介類と生鮮肉類の世帯員1人1年当たりの購入量の推移
食生活の欧米化や孤食などの変化から年々、魚介類の購入が減少しております。魚介類は調理や後片付けに時間・手間がかかるため、食卓に並ぶ回数が減り、そのため魚嫌いの子供も増えてきていると言われています。このような状況から、日本全体で「魚離れ」が進んできています。
- 常温でもサラサラのまま
- 常温ではすぐに固まってドロドロ
サバやアジなどの青魚に多く含まれるDHA(ドコサヘキサエン酸)・EPA(エイコサペンタエン酸)は必須脂肪酸とよばれ、人の身体に欠かせない栄養成分です。体内で作り出すことができないため、食べ物から摂る必要があります。
しかし、毎日魚を必要量摂り続けるのは難しいものです。
- 鮮度を保つために水揚げ後すぐに超低温で保管されたマグロを使用しています。
- 国内工場で独自の技術により特有のにおいを低減した、良質のDHA・EPAを抽出しています。
- 山田養蜂場のDHA+EPAなら、毎日の食事ではなかなか補えない大切な栄養成分を手軽に
摂ることができます。
忙しい毎日でも水でさっと飲むだけ。
「DHA+EPA」で若々しい毎日のための
“魚のサラサラ成分”を。
(※1日の摂取目安量5球の場合)