青汁の商品一覧
青汁とは
青汁とは、緑色野菜を絞った汁のことで、粉末、冷凍などさまざまな種類があります。青汁には、野菜の栄養素や食物繊維が豊富含まれているため、普段の食生活に取り入れることで、野菜の栄養素を手軽に補えます。
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青汁の詳細
青汁とは、緑色野菜を絞った汁のことで、粉末、冷凍などさまざまな種類があります。青汁には、野菜の栄養素が含まれているため、普段の食生活に取り入れることで、野菜の栄養素を手軽に補えます。
厚生労働省は、健康的な生活を送るため1日350g以上の野菜(生換算で両手3杯分)を摂取することを推奨しています。
しかし、これだけの野菜を毎日食べ続けるのは大変です。
そんな時、緑色野菜の栄養素を摂れる青汁を飲むことで、不足しがちなビタミンや食物繊維などの栄養素を、身体の中に効率良く取り入れることができます。
山田養蜂場の青汁は、小さなお子様にも美味しく飲んでいただくために、「完熟はちみつ」を加えた青汁や、抹茶風味が楽しめる青汁など3種類の青汁をご用意しております。
好みに合わせてお選びください。
山田養蜂場の青汁の種類
■はちみつ青汁
山田養蜂場の青汁の中で人気No.1青汁です。国産の大麦若葉、ケール、よもぎに加え、ミツバチの恵みのローヤルゼリー、国産完熟はちみつ、さらに、生きたまま腸まで届く有胞子性乳酸菌とはちみつ乳酸菌YB38をプラスしました。1包あたり、36.5gの野菜量(大麦若葉、よもぎ、ケールの生換算重量)を摂ることができます。
■茶師の青汁
茶処八女の茶師が手がけた国産大麦若葉の青汁です。
健康に欠かせないビタミンやミネラルはもちろん、食物繊維を豊富に含んだ国産の大麦若葉に、クロレラと乳酸菌をプラスしました。
茶製法である「蒸す」・「揉む」の工程で、大麦若葉の栄養素を逃がさず、ぎゅっと閉じ込め、抹茶のような香り高く飲みやすい味わいに仕上げています。
青汁の風味が苦手な方におすすめです。
青汁の選び方
お子さまから年配の方まで人気の青汁ですが、種類が多く自分に合った青汁を選ぶのに迷われる方も多くいらっしゃるように思います。ここでは青汁の選び方のいくつかのポイントについて解説します。
味と風味で選ぶ
青汁はそのイメージから苦かったり、おいしくないという印象を持っている方は多いのではないでしょうか。しかし、飲みやすかったり意外にもおいしいと評判の青汁は世の中にたくさんあります。甘味料で甘くなっている青汁もあれば、抹茶や緑茶の風味で飲みやすくなっている青汁などもあります。自分に合った味・風味で選んでみるのはいかがでしょうか。
とにかく毎日続けられるものを選びましょう。続けて飲むことがなにより大切です。
コストパフォーマンスやタイプで選ぶ
青汁は主に、はじめから溶けている「ストレートタイプ」と小分けされた「粉末タイプ」のものが多く発売されています。
一般的に少しコストはかかりますが、準備するのが手間だという方や飲みたい時にすぐに飲みたいという方はストレートタイプがおすすめです。
一方、量が多くコストパフォーマンスが良いといわれるのは粉末タイプになります。小分けされているのでお出かけ先にも持ち運べて便利です。水以外にもお茶や牛乳など様々な飲みものに混ぜて飲むことができ、また自分好みの濃さに調節可能です。
原材料で選ぶ
青汁の主な原料は大葉若葉、ケール、桑の葉、明日葉になります。
補いたい栄養素に合わせて選ぶのはいかがでしょうか。大葉若葉は食物繊維、ビタミン、カリウムなどがバランス良く含まれています。また青臭さと苦味が少ないため、初めての方には飲みやすいと言えます。
一方、ケールは青臭さと苦味が強いと言われます。しかし、ケールは栄養価が高く、野菜の王様と呼ばれます。
桑の葉はミネラルが豊富で少し青臭さはありますが、苦味はほとんどありません。
明日葉はβカロテンとポリフェノールの一種であるカルコンやクマリンなどを含み、食物繊維も豊富に含んでいます。明日葉はケールほどではないですが、苦味はあります。
保健機能食品の青汁を選ぶ
健康維持を目的に青汁を検討されるなら機能性表示食品や特定保健用食品(トクホ)や栄養機能食品の青汁を選んでみるのはいかがでしょうか。自分の体調に合ったものから選んでみてください。
青汁はこんな人におすすめ
■野菜不足を改善したい!
厚生労働省が推奨する1日当たりの野菜摂取量350gに対して、成人の平均摂取量は約280gと70g不足しています。
日々の野菜不足を解消するために、青汁を毎日の食生活に取り入れるのはいかがでしょうか。青汁を飲むことで、不足しがちな野菜を美味しく摂取できます。
■「なんだかスッキリしない…」
毎日スッキリを感じないという方は、食物繊維不足が原因かもしれません。
青汁には、野菜の食物繊維が豊富に含まれているため、運動と合わせて、青汁を摂ることをおすすめします。
青汁を飲むタイミング・頻度は?
青汁は食品なので、日中のどのタイミングで飲んでいただいても差し支えございません。
お飲みいただく頻度も決まっておりませんので、例えば朝・昼・晩の食事の際に栄養補助としてお役立ていただけます。
毎日継続的に飲む習慣をつけることで、お身体に変化を感じていただきやすくなります。
例えば、朝食時など時間を決めると、習慣化されやすいためおすすめです。
ただ、普段の栄養摂取量にもよりますので、体調に合わせてお召し上がりください。
青汁の召し上がり方・アレンジレシピ
■はちみつ青汁
召し上がり方
1日1包を目安に、1包あたり100ml程度の水などによく混ぜてお召し上がり下さい。
簡単アレンジ
■水・牛乳・豆乳に溶かして
青汁の風味や苦味などが苦手な方は、牛乳や豆乳などに混ぜてお飲みいただくのがおすすめです。
■ヨーグルトやスープ、ホットケーキなどに混ぜて
お好みではちみつと一緒にプレーンヨーグルトに混ぜたり、コーンスープやホットケーキなどに混ぜるのもおすすめです。自由にアレンジしてください。
■茶師の青汁
召し上がり方
1日1包を目安に、1包あたり100ml程度の水などによく溶かしてお召し上がりください。
簡単アレンジ
■水・牛乳・豆乳に溶かして
青汁の風味や苦味などが苦手な方は、牛乳や豆乳などに混ぜてお飲みいただくのがおすすめです。
■ヨーグルトやスープ、ホットケーキなどに混ぜて
お好みではちみつと一緒にプレーンヨーグルトに混ぜたり、コーンスープやホットケーキなどに混ぜるのもおすすめです。自由にアレンジしてください。
青汁の成分
青汁の主原料の大葉若葉、ケール、桑の葉、明日葉に含まれている成分を見ていきましょう。
大麦若葉はイネ科の植物で、食物繊維をはじめビタミンC、カルシウム、βカロテン、鉄分など栄養価のバランスに優れています。
ケールはアブラナ科の野菜で食物繊維、ビタミンC、ビタミンK、カルシウム、βカロテン、鉄分、ルテイン、メラトニン、葉酸、クロロフィルなど栄養が豊富に含まれていて「野菜の王様」と呼ばれています。
桑の葉は食物繊維、亜鉛、カリウム、マグネシウム、カルシウムの他に食事の糖質に働きかけると言われているDNJという成分を含んでいます。
明日葉は生命力の強さから長寿野菜といわれており、食物繊維、βカロテン、カリウム、ビタミンEなど豊富で、良質なタンパク質も含んでいます。
よくあるご質問
Q1.どの青汁がよいですか
A1.用途によってお選びください。 一般的に青汁とは、野菜の栄養や食物繊維を補う健康的な飲み物として知られています。不足しがちな野菜をおいしく補いたい方やお子さまには、「はちみつ青汁※1」がオススメです。青汁の風味が苦手な方には、抹茶風味で飲みやすく仕上げた「茶師の青汁」がオススメです。※1 はちみつを使用しているため、満1歳未満の乳児には飲ませないでください。
Q2.どんな方法で飲めばいいの?
A2.飲み方に決まりはございませんので、水やお湯、牛乳などと一緒に、溶かしてお召し上がりください。お食事の時にお茶代わりに飲んでいただくと、毎日手軽に栄養補給ができます。また、温かい飲み物やお料理に加えていただいても問題ございません。
Q3.お湯で割って飲んでも良いですか?
A3.温かいお飲み物に混ぜてお召し上がりいただいて差し支えございません。ただ、青汁に含まれる栄養素の中には、ビタミン類(特にビタミンC)など熱に弱い種類のものもあります。よりしっかりとお摂りいただくためには、お水や、ひと肌程度に温めたお飲み物に混ぜていただくことがおすすめでございます。
Q4.お薬と併用しても大丈夫ですか?
A4.青汁は食品ですのでお薬との併用は基本的に問題ありません。ただし、「ワーファリン」などの血栓予防薬を服用中の方や、ビタミンKの摂取制限など野菜を含めた食事制限を受けている方は、原材料をご確認の上、一度かかりつけのお医者様にご相談ください。
Q5.妊婦や子どもが飲んでも大丈夫ですか?
A5.食品ですので基本的に問題なくお召し上がりいただけます。妊婦の方はデリケートな時期でもありますので、かかりつけのお医者様にご相談することをおすすめします。
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