蜜ろうチップタイプ
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商品により、多少色合いの違いがありますが、これは100%天然のミツロウで、採集時期が異なるためです。品質に関係はありません。また、着色料を使用していないため、長時間、直射日光にあてると色があせることがあります。なお、ロウソクを型から抜き取ったり、コンロを使用する時は、やけどにご注意下さい。
昔から高級ロウソクの原料として使われてきた蜜ろう。お好みの色・形にして工作などにお使いください。
蜜ろうチップタイプの口コミ
2件の口コミ情報
- 年代
- 50代
- 性別
- 女性
- 年代
- 50代
- 性別
- 女性
とても滑らかに溶け、ハーブとのなじみもいい。
※個人の感想であり、使用感には個人差があります。
※商品によってはリニューアルをしている場合があるため、投稿内容の情報が現在の商品と異なる場合があります。
予めご了承ください。
お好みの形にロウソクをつくってお楽しみください。
蜜ろうキャンドルの作り方
モールディング・キャンドル
溶かした蜜ろうを型に流し込んでつくるキャンドルです。
用意いただくもの
- 蜜ろう 200g
- 割り箸/紙コップ/芯※
※綿糸を編んだものを使用します。キャンドルの太さに対して、芯が太すぎると炎が大きくなり、すすが出ます。逆に細すぎると炎は小さくなり、ろうが垂れることがあります。 - コンロ/鍋(湯せん用)/空き缶(または小型のゆきひら鍋)/ハサミ
- 1.芯を上に伸ばして割り箸で挟み、紙コップの中にまっすぐ入れて、割り箸をコップのふちにかけます。※ 芯はたるまないようにしてください。
- 10湯せん用の鍋で缶の中の蜜ろうを溶かします。
- 3.溶けた蜜ろうを(1)でつくった紙コップの型に流し込みます。
※ 流し込む際、軍手を使うなどして、火傷には十分に注意してください。 - 4.十分に冷まして、蜜ろうが固まったのを確認してから、長すぎる芯をハサミで切って型からキャンドルを抜き取ります。
このほか、紙コップの代わりに専用の型を使えば、いろいろな形のキャンドルがお楽しみいただけます。また、溶かした蜜ろうに芯を浸けてつくるディッピング・キャンドルや、ドライフラワーをあしらった押し花キャンドルなど、手作りならではのバリエーションをさまざまにお楽しみください。
※ キャンドルづくりは、熱した蜜ろうや火を扱います。作業中は、必ず軍手等をして、火傷には十分ご注意ください。
※「新聞紙を床に敷く」「エプロンをする」など、作業中に床や着ているものを汚さぬようご注意ください。また、新聞紙を敷いた際は、コンロなどの火気にも十分ご注意ください。
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