アカシア蜂蜜(ルーマニア産)の口コミ
724件の口コミ情報
- 年代
- 30代
- 性別
- 女性
国産のものに比べると、はちみつらしい香りと味わいが物足りなく感じましたが、美味しかったです。
国産のはちみつにこだわっていたのですが、こちらは品質管理をしっかりされていて栄養満点なはちみつとのことで、外国産でも安心して食べることができました。
- 年代
- 50代
- 性別
- 女性
はちみつトースト、ヨーグルトにと。
煮物や煮魚、きんぴらなど、ここ10年程料理には、はちみつが欠かせません。
程よい甘味にコクが加わり、美味しく頂けます。
袋のはちみつを、養蜂場さんの500g容器に移して使用していますが、もう少し絞り口が大きいと移しやすいのですが…。
検討して頂きたく☆1つマイナスいたしました。
- 年代
- 60代
- 性別
- 女性
山田養蜂場で入手した専用のポリケースがありますので、それに入れ替えで使っています。とても便利です。
主人が毎日トーストとヨーグルトにかけて食べています。
今までにない高級なクセのない美味しさだと絶賛しています。
最初、友人にいただいたのがきっかけで、今ではすっかり大ファンです。
- 年代
- 40代
- 性別
- 女性
また、毎朝プレーンヨーグルトに入れて食べていますが、飽きが来ない点も気に入っています。
- 年代
- 80代
- 性別
- 男性
蜂蜜は健康に良いということで愛用始め、朝食パンにつけるなど毎日愛用しています。
高齢化が進み蜂蜜は甘いものだから糖尿病に悪いのではないかと心配される方もいますが、80歳を超えた現在も糖尿病予備軍に近いもののその進行はなく、毎日元気で農作業に励んでいます。
毎日元気で居られるのも蜂蜜と身体を動かすことにあると実感しています。
これからも蜂蜜だけは愛用続けたいと思っています。
- 年代
- 70代
- 性別
- 男性
この蜂蜜を毎日いただいておりますが、お陰様で体調は良く元気を維持できています。
私見ですが、恐らく毎日喫食しているアカシア蜂蜜のおかげではないかと思い感謝しながらこれからも続けて行きたいと思っています。
※個人の感想であり、使用感には個人差があります。
※商品によってはリニューアルをしている場合があるため、投稿内容の情報が現在の商品と異なる場合があります。
予めご了承ください。

50代女性
食パンを焼いてたっぷりつけて食べたり、コーヒーにミルク、そこに入れてハニーカフェラテで飲むのが大好き!とってもおいしいです。なくなるとついつい購入したくなるアカシア蜂蜜です。

女性
もう…何年前からになりますでしょうか。こちらのはちみつに出会ってから、はちみつってこんなに美味しいんだと気付くことができました。

40代女性
山田養蜂場のはちみつと出会い、アカシア蜂蜜を食べたとき、どのメーカーの物よりも美味しくて、感動しました。

30代女性
はちみつが体にいいというのでこちらで試供品を試してみました。私の中での、「はちみつが苦手」 という文字が消えたのは、このはちみつに出会ってからです。


採蜜国のルーマニアやハンガリーなどで防風林としても役立てられ、上質なはちみつが採れる蜜源植物として重宝されているアカシア (ハリエンジュ)。 アカシアの花が咲く期間はわずか2週間と短いため、その間に多くのはちみつを採蜜できるようミツバチたちの群を育てる必要があります。

ルーマニア
養蜂の専門学校があるほどの養蜂大国、ルーマニア。
養蜂家はトレーラーに巣箱を積み、広大なアカシアの森で
開花中の花を追って移動養蜂を行います。

巣箱の中と同じ温度で瓶へ充填。
はちみつを充填する際は、粘度のある
はちみつを扱いやすくするため、60℃
近くに温度を上げるのが一般的です。
しかし糖度が高く、純度も申し分ない
「アカシア蜂蜜」 の世界最高級とも言える
品質を巣から採れたそのままの状態でお届けするため、
自社基準をさらに厳しい充填温度以下 (巣箱の中と同じ
温度)に変更しました。
この変更により、充填効率は2分の1に落ちてしまいますが、さらに味や香りのよいはちみつをお届けできるようになりました。

温度管理が難しいといわれる
高級ワインと同じ方法ではちみつ
を運んでいます。
ルーマニアからはちみつを船で運ぶと、赤道付近を通って日本に到着します。 普通のコンテナで運ぶと、赤道直下では、船室内が60℃以上になり、その高温で蜂蜜が劣化し、天然の味や香りが壊れてしまいます。
そのため、山田養蜂場では以前から、高級ワインを運ぶのと同じように、定温 (20℃)で保つことができるコンテナを利用して日本まではちみつを運んでいます。
もちろん、輸送費はかかりますが、本物のはちみつを皆さまにお届けするという使命には変えられないのです。


50代女性
食パンを焼いてたっぷりつけて食べたり、コーヒーにミルク、そこに入れてハニーカフェラテで飲むのが大好き!とってもおいしいです。なくなるとついつい購入したくなるアカシア蜂蜜です。

女性
もう…何年前からになりますでしょうか。こちらのはちみつに出会ってから、はちみつってこんなに美味しいんだと気付くことができました。

40代女性
山田養蜂場のはちみつと出会い、アカシア蜂蜜を食べたとき、どのメーカーの物よりも美味しくて、感動しました。

30代女性
はちみつが体にいいというのでこちらで試供品を試してみました。私の中での、「はちみつが苦手」 という文字が消えたのは、このはちみつに出会ってからです。


採蜜国のルーマニアやハンガリーなどで防風林としても役立てられ、上質なはちみつが採れる蜜源植物として重宝されているアカシア (ハリエンジュ)。 アカシアの花が咲く期間はわずか2週間と短いため、その間に多くのはちみつを採蜜できるようミツバチたちの群を育てる必要があります。

ルーマニア
養蜂の専門学校があるほどの養蜂大国、ルーマニア。
養蜂家はトレーラーに巣箱を積み、広大なアカシアの森で
開花中の花を追って移動養蜂を行います。

巣箱の中と同じ温度で瓶へ充填。
はちみつを充填する際は、粘度のある
はちみつを扱いやすくするため、60℃
近くに温度を上げるのが一般的です。
しかし糖度が高く、純度も申し分ない
「アカシア蜂蜜」 の世界最高級とも言える
品質を巣から採れたそのままの状態でお届けするため、
自社基準をさらに厳しい充填温度以下 (巣箱の中と同じ
温度)に変更しました。
この変更により、充填効率は2分の1に落ちてしまいますが、さらに味や香りのよいはちみつをお届けできるようになりました。

温度管理が難しいといわれる
高級ワインと同じ方法ではちみつ
を運んでいます。
ルーマニアからはちみつを船で運ぶと、赤道付近を通って日本に到着します。 普通のコンテナで運ぶと、赤道直下では、船室内が60℃以上になり、その高温で蜂蜜が劣化し、天然の味や香りが壊れてしまいます。
そのため、山田養蜂場では以前から、高級ワインを運ぶのと同じように、定温 (20℃)で保つことができるコンテナを利用して日本まではちみつを運んでいます。
もちろん、輸送費はかかりますが、本物のはちみつを皆さまにお届けするという使命には変えられないのです。

アカシア蜂蜜(ルーマニア産)
<1kgビン入>
●アカシア蜂蜜は結晶しにくい蜂蜜ですので、1kg入をお求めの方は「ハニーディスペンサー」や「ハニーディッパー」をご利用になられてはいかがでしょうか。
<賞味期限>製造日より2年
<カロリー> ティースプーン1杯(約4g)あたり12キロカロリー
※天然の産物のため、分析値が変動する場合があります。
★ はちみつは天然の産物です。採蜜時期、気象条件、地域などによって同じ蜜源植物でも微妙に色が異なります。お届けするはちみつの色は画面上では正確に再現できません。
また、採蜜量も気候や開花状況によって左右されます。そのため年間を通じてお届けできず品切れとなる場合がございます。ご了承ください。
★ はちみつは満1歳未満の乳児には食べさせないでください。
<アカシア蜂蜜(ルーマニア産)の原材料名>
はちみつ(ルーマニア産)【製造者】株式会社 山田養蜂場本社
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